猫を埋葬してきました 未選択 2016年11月21日 0 春日井市の権田富美子さん(57)の家では犬を飼っており、朝は富美子さんが、夕方はご主人が散歩に連れて行く。 中国精力剤 そのコースの途中に、80歳すぎのおばあさんの家がある。毎年春になると、垣根から見事な枝垂れ梅の木が見えることから、夫婦の間では「枝垂れ梅のIさん」と呼んでいる。 Iさんは一人住まいで、猫を3匹飼っている。大雨が降った時、川に流されそうになっていたのを救い出した猫。裏庭の小屋に、いつの間にか入り込んで住み着いてしまった猫など、いずれも迷い猫だ。 狼一号 かわいがるだけではなく、よそ様に迷惑がかからないように、自宅の玄関にトイレを作ってしつけをしている。ただ、Iさんは少し足が不自由。そこで、わざわざタクシーを使って猫の餌やトイレの砂を買いに出掛けるのだという。 さて、先日のこと。Iさんが「一匹が亡くなったので、埋葬してきました」とおっしゃった。続けて「残りの猫たちにね、『あんたたち、私よりも先にあの世に行かないとどうするの』と話しているのよ」と、ポツリと漏らした。 それを聞いて、富美子さんは胸が苦しくなってしまった。Iさんが先に死ぬと、猫の世話をする人がいなくなる。猫が先に死んだらみとってやれる。しかし、家族を亡くすのと同じくらいに悲しい。自分が高齢であることを考えると、猫たちに長生きをしてほしいようなほしくないような。そのジレンマに悩む一言だった。 「せつないですが、心やさしいIさんに、これからも『お元気ですか?』と励ましの声を掛けていきたいと思います」と富美子さんは話す。 三体牛鞭 PR