三便宝 イカオウ 忍者ブログ

Windows XP

NINJA

アラが旨いのを知っている奴ぐらいなもんだった

都会の人たちは魚は身を食べるもんだと思っていたらしく、都会でいわゆるアラの部分を好んで食っていたのは、田舎から出て来て、アラが旨いのを知っている奴ぐらいなもんだったのだが、いつしかアラが旨いのが知れ渡って、今じゃちゃんと商品になっていやがる。

居酒屋なんかでカマの塩焼きなんかを頼むと千円ぐらいする。でも、身に比べりゃ安くて旨いんで、我輩としてはうれしいのだが、昔タダでもらっていた時の事を思い出すと、文化ってなぁ移り変わるもんなんだなぁなんて、妙に感慨深くなってしまうもんだ。そういえば、鯛の頭も随分安く売ってたな。明日はカブト煮を肴にするかな。
PR